金曜急遽 FNMに参加することになりましたw あと一人で公認だから急いできてとのことで、19時に仕事を終え、急いで帰宅そのままビートへ(参加者7名で50分位待ってもらいました。自分で8人目) 

今回は、年末に青黒対策をサイドに増やしたヴァラクート。
スタンは全く触ってなかったのでかなりひさびさw&仕事終わりでバタバタw&メインが足りなくてさらに5分位待ってもらいました。事前に言ってあったのでセーフみたいww

1戦目 WBU PWコン? 確か2-0

1-① コジレックの審問やらカウンター打たれグダグダどうやって勝ったんだ?アベンジャーも返しでジャッチメント打たれたはず・・・・忘れてしまった・・・

1-② サイドからのドヤ顔カードで16点削り、フェッチの1点とヴァラクート達成で勝ち

2戦目 BU なっぱさん 2-1 

ハイ、むりーーーw去年の年末スパーして、これでもかっってぐらいボコられた相手です。
それでサイドいじって青黒に刺さるよういじりました。なんとか、運ゲーで勝てた。

2-① メインからの記憶殺し→緑タイタン \(^o^)/ 
その後は亀にボコボコに

2-② サイドからのドヤ顔カードがいい仕事して、そのままヴァラクートで本体焼ききる

2-③ またしても記憶殺し→緑タイタン 終わりかける、さらに次のターンに新ジェイスwwがしかし返しに通った巫女がいい仕事して、ハンドからヴァラクートをセット、トップがヴァラクート、これもセットさらに次のトップがヴァラクートwwさすがにしたに送られるw
返しで 巫女で本体 耕作2回と巫女の追加セットとかあって次のターンに本体焼き切れた
僕の緑タイタン・・・・・

3戦目 決勝 ZEROさん 赤タン 1-2
まーた、やなでっき・・・青黒系対策増やしたから、サイドのベイロスやら抜いちゃったよ・・

3-① T1先達  T3 先達x2 T4先達x3 はい無理ー 
1マリ後攻T4にタイタンでたけど無理 5キルされた

3-② 残りライフ5まで行って向こうの場に山4 カルガの竜王Lv2x1 ムカデx2 こちらの場に森x2山x4
ハンドは召喚の罠x1 山x1 広漠x1 あー\(^o^)/一応セットもしたし飛行止められないけど、メインで罠→赤タイタンw一枚いれて抜かずにいたのが吉に出た竜王とムカデ焼いて、なんとターン帰ってきてトップがアベンジャーで、火力稲妻しかなかったらしく、もう一枚ひけなかったらしく投了 赤タン相手にライフ5でT3生き残った

3-③ ダブマリスタートしかも稲妻も紅蓮もない\(^o^)/
相手T1先達 T3窯のあっき T4コス こちらもやっとT4で紅蓮引くも間に合わず。コス+ハンドに火力あってgg 

結果 2-1で 2位わーい(*゚∀゚) 
今年初のスタン公式戦はまずまずのスタート、これを維持したいですね
定義

それぞれのプレイヤーのアンタップ・ステップの、パーマネントをアンタップする前に、以下の2つが同時に行われる。

* そのプレイヤーがコントロールするパーマネントのうち、フェイジングを持つものでフェイズ・イン位相のものすべてがフェイズ・アウトする。
* そのプレイヤーのコントロール下でフェイズ・アウトしていたフェイズ・アウト位相のパーマネントすべてがフェイズ・インする(フェイジングを持っていなくてもフェイズ・インする)。

解説

簡単に言うと、毎ターン消えたり現れたりする能力である。結果的にそのパーマネントは2ターンに1回しか機能しないため、フェイジング自体はデメリットとして扱われており、この能力を持っているカードは額面的に1,2マナ程度割安になっていることが多い。
ルール

* 位相が「フェイズ・アウト」になっているパーマネントは、特に「フェイズ・アウトしている」パーマネントについて言及しているルールや効果を除いて、存在しないかのように扱われる。それらは、他の何かに影響を及ぼすこともないし、他の何かから影響を受けることもない。
o 呪文を唱える際、フェイズ・アウトしているパーマネントを対象にすることはできない。
o 栄光の頌歌/Glorious Anthemがフェイズ・アウトしている場合、「あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。」という能力も機能しない。
o 神の怒り/Wrath of Godを唱えても、フェイズ・アウトしているクリーチャーは破壊されない。
o 集団潜在意識/Collective Unconsciousを唱えても、フェイズ・アウトしているクリーチャーは数えない。
o 遅延誘発型能力や置換効果がフェイズ・アウトしているパーマネントに何かをしようとする場合、その部分に失敗する。
o 何らかの効果が、フェイズ・アウトしてしまったパーマネントの情報を参照しようとした場合、それは代わりにそのパーマネントの最後の情報を参照する。

* パーマネントがフェイズ・インすると、それはその瞬間から存在するものとして扱われるようになる。

* フェイズ・アウトしているパーマネントは、実際には戦場からは離れていないし、そのコントローラーのコントロール下からも離れていない。
o フェイジングのイベントによっては、領域変更誘発の能力は誘発しない。
o パーマネントがフェイズ・アウトしても、それは「別のオブジェクト」としては扱われない。
o フェイジングのイベントによっては、そのパーマネントのタイムスタンプは変化しない。
o パーマネントがフェイズ・アウトしても、その上に置かれたカウンターは取り除かれない。

* パーマネントがフェイズ・アウトしている間に、それに適用されていた継続的効果の継続期間が終了する場合がある。その場合、そのパーマネントがフェイズ・インしてきたときには、その効果は終了している。
o 巨大化/Giant Growthを掛けられたクリーチャーがフェイズ・アウトし、次のターン以降にフェイズ・インする場合、そのクリーチャーは+3/+3の修整を受けていない状態でフェイズ・インする。
o 逆に、巨大化/Giant Growthを掛けられたクリーチャーがフェイズ・アウトし、そのターン中にフェイズ・インする場合、そのクリーチャーは+3/+3の修整を受けた状態でフェイズ・インする。

* ある継続的効果の継続期間が「…し続けている限り/for as long as...」としてパーマネントを参照している場合、そのパーマネントがフェイズ・アウトすると、その継続的効果はそのパーマネントを見失うため終了する。
o エイヴンの擬態術士/Aven Mimeomancerの能力によって、「それの上に羽根カウンターが置かれている限り、そのクリーチャーは3/1であるとともに飛行を持つ」という継続的効果を受けているクリーチャーがフェイズ・アウトした場合、羽根カウンターは取り除かれていないが、継続的効果がそのクリーチャーを見失うため「それの上に羽根カウンターが置かれている限り」という部分をチェックできず、効果は終了する。クリーチャーは依然として羽根カウンターが置かれた状態でフェイズ・インするが、効果は再開しない。

* フェイズ・アウトするパーマネントについているオーラや装備品、城砦は、そのパーマネントと同時にフェイズ・アウトする。これを「間接的にフェイズ・アウトする」と言う。間接的にフェイズ・アウトしているパーマネントは、それ単体ではフェイズ・インせず、そのついているパーマネントがフェイズ・インする際に同時にフェイズ・インする。
* 何らかの効果で、あるオブジェクトが直接と間接の両方で同時にフェイズ・アウトする場合、それは間接的にフェイズ・アウトする。

* トークンがフェイズ・アウトした場合、それは次の状況起因処理で消滅する。
o フェイズ・アウトしたトークンについていたオーラなどは永遠にフェイズ・インできないことになる。

* 直接フェイズ・アウトしたオーラや装備品、城砦は、フェイズ・アウトするときについていたオブジェクトが同じ領域にあるなら(プレイヤーであればゲームに残っているなら)それについた状態でフェイズ・インする。そうでなければ、そのオーラ、装備品、城砦はついていない状態でフェイズ・インする。
o そのオブジェクトがプロテクションなどで「つけられない」状態になっていた場合、ついた状態でフェイズ・インしてから状況起因処理ではずれる。

* パーマネントがフェイズ・アウトすることで誘発する誘発型能力は、フェイズ・アウトの直前の状態を基準に誘発する(領域変更誘発も参照のこと)。
* フェイズ・アウトしているパーマネントは、そのオーナーがゲームを離れた場合、一緒にゲームを離れる。これは領域変更誘発を誘発させない。
* アンタップ・ステップが飛ばされた場合、その時起きるはずだったフェイズ・アウトとフェイズ・インも起きない。
* 1つのパーマネントが複数のフェイジングを持っていても、機能上の違いはない。

旧ルールと相違点

フェイジングのルールは、基本セット2010発売の際の総合ルールの更新で大幅に変更された。それ以前は、「フェイズ・アウト位相」ではなく「フェイズ・アウト領域」を利用していた。このため、領域の変更に関する下記のようなルールを設けることで、いくつかの「例外処理」を実現していた(各用語は、基本セット2010発売より前のものを使用する)。

* フェイズ・インするとき、場に出るときの置換効果や場に出たことによる誘発型能力は無視する。フェイズ・アウトしたときも同様に、場を離れたことによる誘発型能力は無視する。ただし、その能力が特にフェイジングについて言及している場合は例外である。
o 2005年10月の総合ルール変更前は、場を離れたときの誘発型能力だけは通常通り処理されていた。
* フェイズ・インするパーマネントは、フェイズ・アウトした時の位相やコントローラーなどの状態を「覚えている」。フェイズ・アウト前のタイムスタンプも維持する。これは、領域を移動したオブジェクトは新しいオブジェクトとして扱われるルールの例外である。
o パーマネントを参照している、持続時間の定められている効果や遅延誘発型能力は、それがフェイズ・アウトした時点で影響を与えなくなる。一方、それ以外の効果はフェイズ・アウトしたあと場に戻ってきたときにも影響を与え続ける。
o フェイズ・アウトした時に裏向きだったパーマネントは、フェイズ・アウト領域にある間やフェイズ・インするときも裏向きのままである。これは、裏向きのパーマネントが場を離れたときにその表側を公開するルールの例外である。
* フェイズ・インするパーマネントはいわゆる召喚酔いルールの影響を受けない。


現在のルールでも、ゲームをプレイする上での扱いはそれほど変わっていないが、いくつかの相違点がある。

* 旧ルールでは、クリーチャーが、戦場に出たターンにフェイズ・アウトし、そのターン中にフェイズ・インしたとしても、召喚酔いの影響を受けなくなっていた。現行ルールでは、この場合は召喚酔いの影響を受ける。
* 旧ルールでは、領域変更に際しての置換効果や誘発型能力、および召喚酔いは無視されていたが、フェイズ・インしたパーマネントが「そのターン中に戦場に出た」こと自体は参照可能だった。現行ルールでは、フェイジングによっては戦場からは移動しない。
o 旧ルールでは、フェイズ・インしたパーマネントがエコーを持っている場合、次のアップキープにコストを支払う必要が合った。なぜなら、フェイズ・アウト中は継続してコントロールしているわけでなかったし、フェイズ・インはエコーの支払いを免除しないからである(→コントローラー)。
o 旧ルールでは、クリーチャーがフェイズ・インしたターン中に、それを揺り籠から墓場まで/Cradle to Graveで破壊することができた。
* 旧ルールでは、継続期間が定められた継続的効果は、それが参照しているパーマネントがフェイズ・アウトした時点で終了していた。現行ルールでは、継続期間の間は適用され続ける。

ウィキ参照
 
前回 幻視の魔除け を使用した際フェイジングについて聞かれて、100%説明するのが自信も知識もなく、調べてみて新発見!!

トークンは消える
トークンに付いていた装備品、オーラは返ってこれないw

装備品はフェイズインした際に装備していたパーマネントが残っていれば装備した状態で帰ってくる

色々とややこしい
ササーと結果

17にん参加  

1-3 で15位?16位?でした\(^o^)/

1戦目 親和 1-2 
多分唯一俺のドレットノートが活躍したでも負けましたがなにか?
親和用サイド削っちゃいダメでした

2戦目 えばんちゃん チームアメリカ 0-2
ダメでした何もいいところなく終了

3戦目 ゴブリン OTKさん 2-1
サイドにいつもは4積んでる仕組まれた疫病を全抜きして、こりゃまずいなんとか勝てた危なかった

4戦目 ハイブマインド? 1-2 
契約の遅延誘発をもみ消してなんとか勝てましたが、あとはハンデス引けず、4枚中1エムラ1ショーテルわかってたんでヒム打ったけど、どちらも引けずww返しで出されカウンターなくて\(^o^)/
次もシヨーテル→エムラ通されて\(^o^)/

今回はチームアメリカ間に合わなかったので、結局エスパースタイフルノート
ドレットノートさん使いたかんたんですよねー

なかなか面白いんですがブン回りしないと厳しいなんていうのは言い訳だ。まだまだ修行が足りませんでした次も頑張ります。 


なんとなく帰宅してTV付けたら、管さん生会見中~
と、政治の話を出して、インテリな一面をちらつかせてみる
デッキが決まらなーーーーーーーい

チーアメ ←カード足らなくてショボン

CT系 ←やはりタルモ無いと弱すぎた (笑

BU,スタイフルノート ←なんかびみよう()笑

金正日のゴルフのスコア。11回のホールインワンを含む38アンダー世界記録とかwwwww
やっぱり総書記はすごいんだなぁ

↓ 
BUWスタイフ(ry ←笑()
↓ 
BU、POX ←アメリカの劣化みたいな・・・・
↓ 
黒単POX ←あれ??いつものデッキじゃね?ww

部屋で寒さに震えてる ←今ここ

こんな寒くて、雪半端ないのに今日菅名岳に水汲みに行くなんて・・・気が狂ってるとしか思えない
 
ニューホラ、ダークホライズン?正常位の騎士と寺小屋ほしくなってきたーー

今日は

2011年1月12日コメント (5)
どうやらキャベチ大先生の??回目のBirthdayみたいだよ(*´Д`) 
俺は何でも知ってるんだ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
自分のDNで勝手に告知してしまったwwww
おめでとうございます( `д´) ケッ!

15日

2011年1月11日 mtg コメント (7)
うーん、どうしようかなデッキが決まらない。OTKさんも言ってたけどほんとソープロって偉大だよなぁ。色問わないし(黒じゃないとかアーティファクトじゃないとかないし)1マナだし、リムーブだし、「殺し」や、「恐ろしい死」じゃ、ボブとか墓忍び殺せないんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
3日に今年初のスノボいってきますた。おかげで体が痛い、そして暇だ
今年も、どうぞよろしくお願いします。今年はレーティング意識してプレイングミス減らし、がんばりまーす

connstrocted 1666

eternal     1639

Limited    1605

tortal      1710 

2010 12/27  現在
プロキシーばっかりだけど、組んでみた

3 BAYOU
3 アンシー
1 沼
1 島
4 汚染された三角州
2 緑青フェッチ
2 緑黒フェッチ
4 不毛の大地 

土地 20

4 タルモゴイフ
3 墓忍び
1 ヴェンデリオン
3 朽ち行くヒル

クリーチャー 11

4 フォース オブ ウィル 
4 目眩まし
4 渦巻く知識
4 もみ消し
3 思案
4 hymn to tourach
4 殺し
2 破滅的な行為

呪文 29

60枚 

やはり破滅的な行為は強いですね・・・。正直メイン3でもいいような気がする。
自分の引きやら、調整不足もあり4マナ揃わない+イキモノ引かない、ってのが多かったので、新ジェイス1とヴェンデリオン1と思案1を朽ち行くヒル3にして殴れるイキモノ増やしてみました。正直微妙・・・あと、土地も 島沼→トロピ、アンシーあたりにしたい・・・今年最後の調整をMくんで終え、気がつけば今年はMTG復帰の相手もMくん、最後もMくんそんなMくんとの成績を調べてみたら、4戦3勝1敗そのうちレガシーは3勝と、なんと全勝w本当に今年はいろいろありがとうwごめんね毎回キミのデッキメタってたんだ・・・だって一番調整に付き合ってもらってたからついつい・・・
来年はチーアメを調整しつつペインターやらリアニメイトとかもいじって行こうと思います。


できたy0-

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